今日は何だか我が家のペット達の事が書けませんでした。
たまたまいろんなブログを拝見していた時に、飼い猫が亡くなってしまった方のブログにたどり着いてしまい、その方の気持ちを考えると今日は楽しい記事を書けなくなりました。
ペットを飼う以上は必ずやって来る別れの日。
実家で飼っていた犬のゴン太の死を思い出しました。
ゴン太は私が中学生の時に貰ってきた大型の雑種で、とても利口な子でした。
私の結婚と同時に実家の母にお世話を任せ、別々になってしまった頃からゴン太はだんだん元気がなくなり、病気になりました。
それからは母が献身的な介護で面倒を見てくれて、息子が2歳になる2日前に亡くなりました。
もうダメかもしれないと母から聞き、実家に向かう前に様子を聞こうと、電話をかけた、その時に息を引き取っていたそうです。
とても静かに眠るように。大きかった体も半分の大きさになっていました。
「明日、おいで」と母に言われ(母は電話でゴン太の死を私に伝えませんでした)寝ようとした時、今までに聞いたことのない程の大きな雷が鳴りました。
空が割れるような大きな音でした。
その音はゴン太が私に「さよなら」を言って逝った合図だと思いました。
翌日、平日にもかかわらず、夫は昼で仕事が終わり、看護師の妹はたまたま休みで、実家の父も途中で仕事を抜けだし、家族みんなでゴン太を火葬し、小さな骨壺に入れました。
あの時、人生で一番の大泣きをしました。声を上げて泣きました。
しばらくは、何も手に付かず、自分を責めました。
私がいなくなってしまったことで、息子を産んでゴン太に触れる機会が少なくなったことで、淋しい思いをさせてしまったと責めました。
時間は掛かりましたが、今はとても楽しかった思い出ででいっぱいです。
息子は、雷が嫌いですがゴン太の話をするとちょっと安心するようです。
「ゴン太が鳴らしてるんだよ!!」って話しているから。
家族以外懐かず、子供が大嫌いだったゴン太は、年老いてからは私の息子のいいオモチャになってくれました。何をされても怒らず、噛まず、我慢して、息子を動物好きな優しい子にしてくれました。
ペットは、飼い主への役目を終わらせてから亡くなると聞いたことがあります。
ゴン太は、きっと息子の成長と私の母親としての成長を見て、「大丈夫!」と思って安心して天国に行ったんでしょう。
今でも見ていてくれていると信じて、空を見たりします。
ペットを亡くされてつらい気持ちでいる方へ。
いつかいい思い出に変わるはずです。
悲しい時は泣いて泣いて、時間をかけてゆっくりいきましょう。
亡くなったペットはきっとあなたを何処かで見守っていてくれるでしょう。
私のゴン太のようにね☆
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